1953-02-21 第15回国会 衆議院 予算委員会 第27号
(塚田委員長代理退席、本間委員長代理着席〕 そういつた重要な施設について破壊をしたり、あるいは損耗してしまつて用をなないような事態になる、しかも市町村はこれに対して応急の修理とか、あるいは新しくそれを買いかえるとかいうようなことのできないような事情になつたときに、一体どういうことになるのでありますか、その点はいかがですか。
(塚田委員長代理退席、本間委員長代理着席〕 そういつた重要な施設について破壊をしたり、あるいは損耗してしまつて用をなないような事態になる、しかも市町村はこれに対して応急の修理とか、あるいは新しくそれを買いかえるとかいうようなことのできないような事情になつたときに、一体どういうことになるのでありますか、その点はいかがですか。
○本間委員長代理 川島君にちよつと申し上げますが、あなたの方の河野さんから関連して質問があるいうことですから、御了知を得れば……。
〔本間委員長代理退席、委員長着席〕 現在のところは向うから来まして、これは学生とか蚕糸試験場とか農事試験場とか、それから土壌等については大学ですが、そういうところに最近相当活発に、向うから委託学生のようにしてやつてくれぬかという要求が来ておりますので、私の方では大体英語が話せればあまり条件をつけないで受入れる、こういう考えでいるわけであります。
テレビジョンは、ほかの現に実施いたしております例を調べますと、 〔本間委員長代理退席、中村(梅)委員長代理着席〕 一台のテレビジヨンを見る、あるいは聞いておる人々は、それが次第に各家庭に普及するに従つてかわつて参りますけれども、特に初期におきましては、家庭に置かれました受像機についてさえも、十数名というような数字が出ておるのでございます。
○本間委員長代理 これより電気通信委員会を開会いたします。 本日は委員長が所用のため御欠席相なりましたので、私が委員長の職を行います。 放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件を議題とし、質疑を続行いたします。本日の参考人として日本放送協会会長古垣鉄郎君、同理事岡部重信君が出席されておりますので、適宜政府委員と参考人に対して並行して御質疑をされたいと思います。山田君。
〔委員長退席、本間委員長代理着席〕 この点につきましてわれわれといたしましても、日本テレビジヨンの実施あるいはテレビジヨン工業の発達ということは、単にテレビジヨンだけでなしに、あらゆる電子工学面あるいは電気通信の広い技術面の進歩に非常に影響がございますので、慎重にかつ完璧な対策をできるならばして行きたい、努力をして行きたいと存じまして、関係各省あるいは各協会の方々とも御連絡、御協力を努めて行きたいと
○本間委員長代理 それでは本日はこの程度で散会いたします。次回は明六日午後一時から開会することにいたしますから御了承願いたいと思います。 午後五時二十一分散会
○本間委員長代理 わかりました。できるだけ早く出させるようにいたします。
○本間委員長 そうすると、二度というといつといつやることになりますか。
○本間委員長 深澤君。
○本間委員長 そうすると現金は今はないわけですな。
○本間委員長 炭は二十二年は……
○本間委員長 起立多数。よつて右四件は承諾を与うることに決定いたしました。なお議長あて提出の報告書は委員長において作成することに御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり」〕
○本間委員長 御異議なしと認め、質疑を終局し、討論を省略いたしまして、ただちに採決いたします。右四件はすべて承諾を与うべきものと議決することに賛成の諸君の御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○本間委員長 御異議なしと認め、さようとりはからうことにいたします。 次会は月曜日午後一時から開くことにいたしまして、本日はこれで散会いたします。 午後二時六分散会 ————◇—————
昨日とつぜん本間委員長が急病になられたので、私が委員長の代理を勤めさしていただきますから御了承願います。 前会御了承を得ました通り、本日は昭和二十二年度決算中、労働省、運輸省両省所管ついて審議いたす予定でありますが、まず労働省関係の決算につき労働当局から御説明願います。
○本間委員長 御異議なしと認めて私から指名いたします。八百板正君、井之口政雄君を理事にお願いいたします。 —————————————
○本間委員長 ほかにございませんか。——ほかにございませんようですから、二十四年度の商工省管轄の経理状況について一応説明を聴取することにいたします。——準備がないようですから、それでは次の機会にいたします。 次会は十九日土曜日午後一時から開きまして、文部省所管について御審議を願うことにいたします。 本日これで散会いたします。 午前十一時三十八分散会
○本間委員長 これより会議を開きます。 前会に御了解を得ておきました通り本日は昭和二十二年度歳入歳出並びに同特別会計の歳入歳出決算のうち、商工省所管について審議を進めたいと存じます。 まず同省所管の決算全般の説明と、検査院指摘の非難事項に対する説明を聴取することにいたします。大堀通商産業省会計課長。
○本間委員長 次会は十六日午前十時から商工省関係の審議を行います。 それでは本日はこれで散会いたします。 午後零時四十一分散会
○本間委員長 ほかになければ、今の食管会計の説明を聞くことにいたしたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○本間委員長 ただいま国有財産の関係について説明がありましたが、その範囲内で御質疑がありますれば御質疑を願いたいと思います。
○本間委員長 これより会議を開きます。 この際きわめて簡單にごあいさつを申し上げたいと思います。不肖私がこのたび決算委員長に選任せられたのでございますが、幸いに委員各位の御協力を得ましてその職務を全ういたしたいと考えておりますから、どうかよろしく御協力のほどをお願いいたします。 御承知の通り、今回国会法及び衆議院規則の改正によつて、決算委員はその数が二十名と相なつたのでございます。
○本間委員長 異議なしと認めまして、委員長より御指名いたします。 川端 佳夫君 田中 角榮君 松田 鐵藏君 藤枝 泉介君 永田 節君 田中織之進君 中島 茂喜君 風早八十二君 東井三代次君 金子與重郎君 以上十名の諸君に理事をお願いいたします。 次会は八日午前十時から開くことにいたしたいと思います。
○本間委員長 ただいま前田委員から動議が提出されましたが、その動議の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕